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株で損をする人にありがちな共通点

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株の売買を行っている人の中でも、割合が多いのは損をする人です。
損をする金額はそれぞれ異なりますが、何年株を続けていても勝ったり負けたりを繰り返し、利益と損失を合算すると損失を出しているという人が多いのです。
実は、株で損をする人にはありがちな共通点があります。

まず、今まで続けてきた投資の方法を変えないことです。
投資の方法は書籍を読んだりインターネットで情報を集めながら自分で作り出すものですが、自分で作っただけ合って愛着を持ってしまい、利益を生み出すどころか損を出してしまう方法であるにもかかわらずその方法に固執し、損をし続けているのです。
今までの方法で上手くいかなかったのであれば、きっぱりと見切りを付けて新しい方法を考え出すことが大切です。
また、人の意見に左右されて売買をしてしまうことも共通しています。
SNSや掲示板など株取引を行っている人が集まるコミュニティで読んだ意見を信じ切ってしまい、薦められた企業や注目のセクターとして紹介されていた銘柄を買ってしまうのです。

仮に利益を出せたとしても、それはそのとき限りの利益です。
コミュニティには多数の人が意見を書き、いつも正しい情報が書き込まれるとは限りません。
また、複数の人の意見を参考にしていると投資の基準が曖昧になり、自分なりの投資観が育たないのです。
つまり、継続性がないため利益を出し続けることが出来ずに結果として損を出すことになります。

損を出し続けて、その損を取り戻そうと躍起になるあまり、無謀な投資額で取引を行ってしまうこともありがちです。
大きすぎるリスクを背負ってしまい、資金だけでなく精神力も消耗してしまうのです。
株で損をしている人が損を出さないためには、これまでの悪いやり方を変えることが肝心なのです。

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